『上新石材店』上野梓さんのインタビュー最終回の今回は、梓さんが制作された『AZBRAND』の作品たちをご紹介します♪
どの作品も、本当にステキです☆
そしてなにより、依頼者さまから作品に対する愛をひしひしと感じます。

メモリアルペット

パグのさくらちゃん


ん?んん??
どっちが本物なのかと、二度見してしまいました(笑)。
質感から表情まで、本当にそっくりですね。


受け取られた方からは、こんな感謝のお手紙をいただいたそうです。


作品は石なのに、柔らかさとあたたかさがあります。
不思議な位、石で作られたと感じないんです。
もう我が家の家族の一員です。さっちゃんの妹として今名前を考え中です。
本当にありがとうございました。

パピヨンのサクラちゃんモモちゃん


『二頭身気味にデフォルメしてください』とのご依頼を受けて制作された作品です。
パピヨンちゃんの特徴である大きなお耳とふさふさの毛の質感がすごいですね!
やっぱり、並んでの写真はとってもかわいい♪


こちらも到着後、ご依頼者さまからお手紙が届いたそうですよ。


想像よりかなり重かったのでびっくりしました。
箱から出したら、
モモは興味津々で、匂いを嗅いだりペロッと舐めて
家族からああ~~!!って言われたり。。
モモは結構気に入ったようです。
それとは逆に、、ビビリ~のサクラのほうは
初めは怖がって腰を抜かし、1m離れて様子を伺っていましたが、
今では害のないものだと解ったようで、なんとか一緒に写真を撮ることが出来ました。

茶トラのアキちゃん


アキちゃんの大好きだったお庭にお骨を埋めたいとのことで、そのお庭に置くためにご依頼されたこちらの作品。


でも、いざご依頼者さまの手元に届いたら、そのあまりのかわいらしさに外には置けなかったんだそう。その気持ちわかります!!
アキちゃん、今は玄関先でお客様をお迎えしてくれてるそうですよー☆


ウサギのみかんちゃん


垂れた耳も、立ち姿も、かわいすぎるみかんちゃん。

お届け後のお便りからは、ご依頼者さまのみかんちゃんへの変わらぬ愛が伝わってきます。

届きましたよ~♪
待ちに待ったみーちゃんが!

除幕式をとか、切り株に乗せるとかいろいろ考えてみましたが、あまりの可愛さに私たちはメロメロになってしまい…大幅に予定変更!
切り株は買ってありましたが、着色をしたために雨ざらしは可愛そうだし、盗まれたりしたら嫌だし…ってことで楕円形のプランターを3分の1土に埋めて
ほこらの様な物を作りみーちゃんをその中に入れる事にしました。

まるで私たちを見守っているようです。(親ばか全開)

そっくりに作っていただいて、実物はさらに可愛いです。
石娘さんにお願いして本当によかったと思っています。

ありがとうございました。
みーちゃんは家の方を向いているので、窓から外をみるといつでもみーちゃんと
目が合うようになっています。そこの土の下には本当にみーちゃんが眠っています。

幸猫(さちねこ)


仲良く寄り添う姿でほっこりと癒される、『幸猫』シリーズです。

こちらの写真は、犬猫バージョン。
実は、アノコモスタッフのカトウが以前、こちらの作品を梓さんにオーダーさせていただいた経験から、今回の取材が決まったんです。

いわば、アノコモと梓さんをつないでくれたキューピット♡
本当に『幸』を運んでくれました♪

招き猫


見ると思わず微笑んでしまう、ご利益満点の『招き猫』シリーズです。
目にはパワーストーンのオニキスが使われています♪

梓さんの招き猫をお店に置いたとたん、急に注文がくるようになったとか、予定外の仕事が舞い込んだなど、御礼の言葉がたくさん届いているそうです。
すごいご利益ですね!!ありがたや~m(__)m

アノコモ招き猫もぜひ作っていただきたいところです☆

お嫁にいったその後も


こちらは先月の「アノコモなう」で登場した招き猫さんです。

『街角で梓さんの招き猫さん、お見かけしましたよ☆』とご連絡したら、
梓さんからこんなステキなお返事をいただきました♪


招き猫さん、まさしく私の作ったものです(^-^)
知り合いの方が知人の店にプレゼントしたいとご依頼頂きました。着物の柄を悩んだ思い出があります。

あの招き猫さんは屋内用ですし、贈られてから結構月日が経ってますがとても綺麗なので、毎日出し入れしてもらってるんだと思います。

お嫁に行った後の様子が見れるのは嬉しいです。


友好モニュメント


こちらは、はるばる海外まで渡った作品です。
岡崎市の友好都市である中国のフフホト市に、友好30周年記念として贈られました。
左がわは、岡崎市の花であるサクラ、右がわにはフフホト市の花のライラックがデザインされ、両市をつなぐ架け橋をイメージした作品です。そしてその上には友好の証の鳩さんたちが仲良く寄り添っています。
もちろん、デザインから製作まで梓さんが手がけられました。

後世まで残るもの

今回ご紹介させていただいた作品は、梓さんが制作されてきた作品のうちのほんの一部です。
ですが、梓さんの作品すべてに共通していえるのは、末永く愛されているということ。

石はとても丈夫な素材です。ある程度の歳月が経てば多少の欠けなどはあるかもしれませんが、大きな衝撃が加わらない限り、作品自体は残っていきます。

ずっと変わらず愛し続けられる作品作りができること。

依頼者さまの想いをなにより大切にしていらっしゃる梓さんだからこそ、それが可能なのかなと思います。

梓さん、本当にありがとうございました!

上野梓さんのインタビューはこれで終了です。来月は、豊田にある保護ネコカフェ「NEKO-TAMA」のオーナー、礒谷有記さんのインタビューです。お楽しみに☆

上新石材店さんについて


良質な石の産地である岡崎の地で、伝統製品の灯篭から、完全オーダーのオリジナル製品まで幅広く制作されています。 屋内・屋外展示場には数多くの作品が並び、特にたくさんの石の灯りにいっせいに光がともる様子は圧巻です。

  • 上新石材店(うえしんせきざいてん)
  • 〒444-0009 愛知県岡崎市小呂町新志1ー1
  • 営業時間 8:00-18:00
  • 定休日 日曜日
  • 公式ホームページ

【目次】梓さんの石にかける覚悟とその思い「石で人の心を癒すということ」


強さをもつ人は たくさんの優しさももっている人


梓さんのお話からは、覚悟や信念をもって仕事にのぞむこと、それを貫き通す強さをひしひしと感じました。そしてその強さの中からは、たくさんの優しさも感じることができました。
アノコモも、そんな強くて優しい団体でありたいと思います。


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