こんにちは、アノコモ編集部スズキです☆

1月21日(ワン・ニャン・ワンの日)に、アノコモ初となるワークショップ「アノコモ集会」がLibraにて開催されました!当日は本当に寒く、家でぬくぬくペットとたわむれていたい気候でしたが、アノコモ編集部員含め20名の方々にご参加いただきました。ありがとうございます!

ご参加いただいたみなさんの特徴として、ワンちゃんネコちゃんともに多頭飼いの方が多いなという印象でした。さらに今回は、ネコちゃんオーナーさんの比率が高かったですね。

2016年12月に産声をあげたアノコモにとって、すべてが初めてづくしの第1回アノコモ集会。同じくアノコモに参加したてのルーキー、編集部員スズキが愛犬の肉球をクンカクンカしながら書いたレポートをお届けします!


真ん中 編集部スズキ

アノコモの集会って?

まずは、「そもそも、アノコモ集会ってなあに?」というお話からさせていただきます。

アノコモの集会とは、

  • 犬と猫にやさしい地域社会にするために、できることを一緒に考えていこう!
  • そして、そのためにみなさんが今感じている幸せや、抱えているお悩みを共有してコミュニティを広げていこう!

という全員参加型の集会です。

なんかふわっとしていて、気にはなるけど参加まではちょっと・・・。という方もいらっしゃったかもしれません。でもでも、ちょっとでも気になったら、ぜひご参加ください!犬猫好きはもちろん、イベントが好き、人が好き、おもしろいことが好きな方はどなたでも大歓迎です☆


アノコモの自己紹介

前半は、アノコモの自己紹介の時間とさせていただきました。じっくりと時間をかけてお話しました。

アノコモは、今までにない新しい試みをしようとしている団体です。ご理解いただくには時間がかかるかもしれません。広げていくにはもっともっと時間がかかります。

まずは、そんなアノコモのことを知っていただきたいと、発起人であるライオン動物病院の呉(お)院長からアノコモを立ち上げるに至った想いを、そして犬猫ボランティアを長年されている宮本さんからは、ボランティアの現状と限界のお話を伺いました。20年以上にわたって犬猫保護をなさっている宮本さんのお話は、とても説得力があり、リアルな温度を感じる事ができました。

ボランティアって、やりたい気持ちはあってもなかなかタイミングやチャンスがなくて、実際にはできてないっていう方も多いのではないでしょうか?かくいう私もその1人です。アノコモでは、そんな方たちと犬猫たちをつなげる橋渡しができればいいなと改めて強く感じた前半でした。




ワークショップ

集会の後半は、全員参加のワークショップです。

ご参加いただいたみなさんが3つのグループに分かれて意見交換をしました。盛り上がったお題は、「犬猫と一緒に暮らして感じる幸せなコト」。みなさんが日々感じている幸せを、付箋に書いて壁に貼って、みんなで共有しました。

ここからはもう、うちのコ自慢大会です(笑)我が家のかわいこちゃんたちを自慢したくても、なかなかそういう機会ってありませんよね?今回は、いろんなノロケ話が聞けて楽しかったです♪

中でもおもしろかったご意見は、「遅い時間に帰宅すると、愛犬が嫌々お出迎えに来てくれる時」。嫌々って(笑)。眠いけど、ご主人帰ってきたし、しょうがないから出迎えとくかーっていう画が浮かびますよね。あぁ、カワイイ。



他にも「犬はうそをつかない」といった真理をついた意見もありましたよ。あるあるネタからびっくりネタまで、ほほえましいエピソードでほっこり。

そして、うちのコを自慢した後は、今抱えてるお困りごとや、これからこうなったらいいなっていう理想を話し合いました。ちなみに時間切れで発表はできませんでしたが、私の理想は、「どこのお店や施設へもペットと一緒に行ける街」。

もちろんすぐには難しいですが、予防接種やしつけがきちんとできていれば、街全体の体制が整えば、不可能ではないと思っています。現に海外ではそれが当たり前というところもあります。岡崎が全国に先駆けてそんな街になれればいいな。



アンケート

集会の最後にはみなさんにアンケートをお願いしました。ここでご参加いただいたみなさんのアンケートを抜粋してご紹介します。

Q.会に参加した感想は?

  • 最初緊張しましたが、楽しかったです。猫・犬好きさんと話せてうれしいです。
  • こういった会に参加される方は、エネルギーが高くておもしろいですねー。
  • 猫飼いあるある、犬飼いあるあるがあって楽しかった。

Q.参加してみて発見はありましたか?

  • 色んな視点からの意見が新鮮でした。
  • 犬飼い・猫飼い共に同じ思い(保護の事など)を持っておられるのだと思いました。
  • アノコモの在り方がわかってよかったです。

Q.アノコモに期待することは?

  • 少しでも多くの人の思いを知り、小さくても解決していくといいな。
  • ワンニャン仮装パレードがやりたい!
  • 今後、犬・猫好きさんのつながりが増えていくと楽しいなぁと思いました。

こうして見ると、飼い主さん同士のつながりを望んでいらっしゃる方が多いのがわかります。アノコモがそのつながりの場やシステムを提供できるよう成長していくのが今後の目標ですね。




編集部員スズキの辛口まとめ

アノコモ編集部員ワタナベの、緊張でちょっとうわずった声からはじまった、第1回アノコモ集会。開始時間が15分遅れてしまったり、受付時点でしようと思っていたグループ分けができなかったり、会場セッティングがうまくいかなかったり、役割分担ができていなかったり。反省点は数多くあります。

でも、ワークショップの盛り上がりやアンケートを見ると、アノコモに少しでも興味を持っていただいてるのが感じられて、方向性は間違ってないと確信することができました。このように集会に参加していただく方々は意識の高い方たちばかりで、そのエネルギーは会場の温度が2℃ほど上がるくらいの勢い!寒くて震えながら始まった集会が、最後にはエアコンの温度を下げるほどに温まりました。

意識の高い方の意識を、さらに高めるのは比較的簡単です。でも、私はかわいそうな犬猫を少しでも減らすには、意識の低い人の意識の底上げが必要なのだと思っています。

それはとても難しく、果てしない課題です。それをみんなでワイワイ楽しみながら解決へ導いていけたらいいですよね。「楽しいは伝染する。」その最初のうねりをアノコモで起こせたらいいな。


あとがき

ちょっとカッコよくまとめてみました(笑)。編集長からはブログみたいな感じでというオーダーだったのですが、最終的にはちょっと自我が出てしまって、コラムのような仕上がりになってしまいました。

こんな感じで、アノコモは自由です。みなさまからいろんな意見を聞きたいと思っています。それが問題や課題なら、なおさらです。少しでも興味を持っていただけたら、今後のアノコモ集会やアノコモカフェにぜひご参加ください!

このレポートのタイトル考えながら思いつきましたが、次回は犬猫に対するフェティシズムについて語り合うのもおもしろいかもしれませんね。個性的な編集部員たちがアナタのご参加を心よりお待ちしています。


前半「アノコモ自己紹介」部分の動画

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