こんにちは、 アノコモです☆
岡崎市で、犬や猫とみんなをつなげる活動をしています!
アノコモが主催するイベントのご案内です。

【人によりそうって、なんだろう?】

昨年12月に立ち上がりましたアノコモも半年以上が経ち、はじめたころよりもいろいろなことが見えてきました。

そのなかでもより具体的に見えてきたこと。
【アノコモは人によりそう動物愛護団体でありたい!】
という思い。

でも、そもそも“人によりそう”というカタチがあるようでないような思い。

辞書には『ぴったりとそばへ寄る』と書かれてはいますが、その人その人なりのよりそい方や思いがあるのではないだろうか?

人それぞれのさまざまな“よりそい方”があり、それを考えてみたり・話してみたり・知ることでみなさんの心の中に何か生まれるモノがあるかもしれません♪

どれもが正解でありどれも間違ってはいません。
そういったことをみんなで「考え」みんなで「共有する」場所☆
アノコモ哲学カフェを開催いたしますので、お気軽にご参加くださいね(^_^)/

「哲学」といっても難しいことはありません

『哲学』というと「難しそう・・」「わたしにはちょっと・・」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも難しいことは何もありません!
この会は「答えがないけど、大切なことについて、みんなで意見をかわす場」くらいに思っていただけるとよいかと思います♪
気軽にお茶を飲みながらお話しましょう☆

開催概要

イベント名:第3回アノコモ哲学力フェ
日時:2017年8月20日(日)13:00~15:00
※開始10分前にお集まりください。
※哲学力フェのあとに、同じお店でちょっとした懇親会(1時間程度) を予定しています。
定員:8名
場所:ファニチャードーム岡崎店内 KEY'S CAFE (駐車場あり)。
「哲学力フェに来ました」とお伝えください
参加費:飲食代実費(コーヒー1杯280円~)
進行役:ワタナベユキコ
主催:アノコモ

お申込み方法

イベントへの参加申込みは、以下のメールフォームからお申込みください。

ご応募お待ちしております☆

※ご質問やお問い合わせは、メールフォームからご連絡ください。

追記レポート

本日、第3回アノコモ哲学カフェが開催されました。
そして、レポートするのは「哲学カフェ」初参加のスズキです。

スズキ、哲学に興味がないことはないのですが、「哲学は一人で考え気づくもの」という思い込みがあり、こうして何人かで集まって意見を言い合うというスタイルはちょっと敬遠しておりました。

が、最後には次回開催が楽しみになるくらいハマっちゃいました。
そんな哲学カフェレポート、どうぞ最後までお付き合いくださいm(_ _)m

はじめての進行役にドギマギ


今回、進行役をつとめたのはワタナベ。
前に「なごテツ」さんの哲学カフェに参加させていただき、そのおおよその流れを勉強してきました。
とはいえ、見るのと実際にやるのではずいぶん違います。
13:00開始の会だったのですが、緊張とプレッシャーのため、ムダに12:00入りをしたというエピソードで、緊張気味の会場を和ませてくれました。

今回は、総勢8名の参加者の方たちが集まってくださいました。ありがとうございます!
参加者の中には、「なごテツ」を主宰していらっしゃる井下さんや、哲学カフェの大ベテランの方もいらっしゃり、とても心強い布陣です。

ほかの参加者の方たちの年齢・性別もさまざま。それぞれのバックグラウンドを抜きにして意見を交換するというルールの下、自己紹介などは行いません。
初参加のスズキは、それも新鮮でおもしろいなと思いました。
ほかにも色々なルールはあるのですが、基本は自由!
発言するもよし、発言せずに聞くだけでもよし。途中参加も途中退出もOK。自分の意見が変わっていくのも全然アリです。


『人によりそうって、なんだろう?』


今回の哲学カフェは、『人によりそうって、なんだろう?』というテーマで進められました。
このテーマを選んだ理由は、アノコモが『人によりそう動物愛護団体でありたい』と思いのもと、活動をしているからです。
言葉にするのは簡単だけど、あらためて考えてみると難しい「人によりそう」ということ。


そもそも「よりそう」ってどういうことなのか、参加者全員で考えました。

・物理的な距離は関係なく、心の距離の問題だと思う
・「よりそう側」と「よりそわれる側」に分けられる?
・「よりそい」は双方向でしか成立しない?「よりそい」の片思いってあるの?
・「川沿い」や「沿線」など、平行してそばにあるものという意味あいも
・「物」と寄り添うということは、第3者から見える景色であって、本人は「物」以上の感覚で寄り添っているのではないか
・「寄り添おう」と思ってよりそうのではなく、後から思い返して「あの時によりそってもらって救われたな」と実感するもの
・自然ななりゆきで、音叉が共鳴するように「よりそう」というか、「引き合う」のでは?

などなど、本当にいろんな意見が出ました。
1つの意見が出ると、それに対してそれぞれがまた考えるという流れで、とてもいいテンポ・雰囲気の中で話し合うことができました。

少人数ならではのディープな話


今回は8名という人数でおこなわれたのですが、少人数開催のメリットも感じることができました。

「なごテツ」を主宰していらっしゃる井下さんのお話では、多い時には18名ほどの方にご参加いただくそうで、みなさんのお話を平等に聞こうと思うとどうしても深くまで議論ができないこともあるのだそうです。
その点、今回の8名という人数はちょうどよかったのかなと思いました。

「人によりそう」という、多かれ少なかれ誰もが実際に経験したことのあるテーマということもあり、ご自身の実体験をお話してくださる方も多くいらっしゃいました。

「病気の父の最期に、自分はきちんとよりそえたんだろうか?」
「幼稚園の頃にいじめられていた時、先生はいじめっこに注意せず、自分で解決するようにと言った。当時はどうして注意してくれないの?と思ったが、今思えば、自分で解決できる力を身につけさせてくれたんだと思う。大きな意味で先生は『よりそって』くれていたんじゃないかな」

まとめ

私が今回はじめて哲学カフェに参加させていただいて強く感じたのは、参加者のみなさんが『個性的だけど、排他的ではない』ということでした。
みなさんそれぞれご自分のお考えをお持ちで自由に発言はされるんだけど、ほかの方の意見もちゃんと聞いて、自分と違うどんな意見でも受け入れる、というところがステキだなと思いました。
『人の意見を飲み込んできちんと消化して、さらに自分の栄養素に変える』というのが上手な方たちだなぁという印象を受けました。
あとは、物事を大きな視野で見ていらっしゃるなぁというのも強く感じたところです。

1度の参加で多くを得られたステキな会だったと思います。
井下さんには、「今後も哲学カフェを続けて『アノコモカラー』が出せるようになるといいですね。」と嬉しいお言葉をいただきました♪
長く続けられるよう、スタッフ一同がんばります!

本日ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!

アノコモ哲学カフェの次回開催はまだ未定ですが、なごテツさんは来月9月9日に名古屋で開催されるそうです。
テーマは「老いるとは?」
誰もが避けて通れないテーマです。興味のある方はぜひご参加くださいね☆
なごテツさんのイベントはこちらからご確認ください。
https://nagotetsu.jimdo.com/

取材日:2017/08/20 レポート:スズキ


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